アフェリエイト入門
私の成功の秘密

私は、アフェリエイトと言う言葉自体最近聞いた
言葉なのです。（お恥ずかしい）
ですが、学んでみるとさほど難しい事でもなく
基本に関しては、おバカな私でさえ
おぼえる事ができました。
・・・って事は誰でも？？(^。^;)

皆さんも少しの時間をHPやブログに使ってみては
如何でしょうか？
ネット生活がより楽しくなること間違いなし！

私が参考にした本を紹介致します。
レビューを見てからお近くの本屋さんで
じっくり検討してみてはどうでしょうか？

第二ＳＴＥＰ（安全性と自己防衛）

ネットでお小遣いを稼ぐにあたって、個人情報などの
安全性については、誰もが気になると思います。
どの企業でも信用を第一に考えていると思います。
信用がゼロになったらその会社はつぶれるでしょう。
それでも、絶対に安全とは言いきれないのです。
ＦＡＱや規約を含めよく読んで納得のいかない点
不明点があれば、直接Ｅメールを送って
聞いてみる事で返信メールなどの対応で企業体質
みたいなものも垣間見れるかもしれません。
会員登録する入力フォームがＳＳＬに対応している
かも大事なポイントです。

余談になりますが、私の契約している
某大手プロバイダでさえも個人情報流出騒ぎで
新聞やＴＶニュースで報道されています(^。^;)

フリーメールを取得
普段使っているメールアドレスを使っても、なんら
問題はありません。
ただ、ウェブメールなどで、ＰＯＰと完全に独立させて
おけば、お小遣い関係のメールとプライベートの
メールが混雑することも防げると思います。
もちろんメーラーなどの振り分け機能を使って
専用フォルダに振り分けるのもよいでしょう。

ネット銀行開設
普段使っている銀行を使ってもなんら
問題ありません。
ただ、普段使っている銀行口座などには、生活を
するための大事なお金が沢山入っている場合も
あると思います。
そんな大事な口座を晒したくないと言う方は
新たに、アフェリエイト専用の銀行口座を作る
のもよいでしょう。
ですが、私はネット銀行の開設をお勧めします。
ネット銀行なら振込みや残高照会などネットで出来
ますしなにしろ、２４時間ＯＫとういうのが魅力です。
わざわざ銀行まで足を運んで、入金を確認する
手間がなくなるわけです。
それにアフェリエイトだけではなく、ネット関係の
支払い振込みなど、ネット銀行の口座があるほうが
何かと便利です。
無いに越した事はありませんが
万が一のことがあったとしても全財産を
奪われる事はないでしょう。

ちなみに私はアフェリエイトに限らず、ネット関係の
支払いなどでネット銀行の指定などあった場合、
手間いらずと思い。
「ソニー銀行」と「イーバンク」両方の
口座を持っております。
言うまでもありませんが、両者とも
無料開設できます。
私は２つ作りましたが、どちらか一つあれば
十分だと思います。
「ジャパンネット銀行」は、開設無料なのですが
口座維持手数料が条件付無料となってまして
使ってないと１０５円/月がかかってしまいます。
常に使うならば、サービスも
充実しているようですので問題ありません。
前者の２社は、維持費無料です。

第三ＳＴＥＰ（準備ができたらさあ作ろう）

すでにＨＰを持っている方は、契約プロバイダ
（サーバ）がアフェリエイトのバナー貼り付けなどが
ＯＫなのかを確認してください。
ＯＫならばこのＳＴＥＰはスルーしてもらって結構です。
これから、作る方は、無料（もしくは有料）ＨＰスペース
などをレンタルするか、元から持っている
空ＨＰ（作成前）のバナー条件などを各自
プロバイダなどにお問い合わせください。

私のお勧めとしては
ＦＣ２・・・・容量１Ｇで大容量。
登録してから、使えるように
なるまでがめちゃくちゃ速いです。
私はここ（ＨＰ＆ブログ）を使わせてもらっていますが
不明な点があったので夜中にメールで問い合わせた
ところ、次の日の午前中に返答メールが来てました。
迅速な対応に感謝、感謝。ＣＧＩは×
infoseek・・・・ここは、登録から実際に使えるよう
になるまで少々またされます。
ですが、元から知っている企業ですし、なんとなく
安心感はありました。ＣＧＩはPerlのみ○
※私はここのＵＲＬも持ってたりします。

あとは、ご自身の趣味、興味のあるものを題材に
作るといいと思います。

最初にふれましたが、金儲けよりもあなたが
ネット生活をより楽しめるよになることが大切です。
金額は多いに越したことはありませんが、たとえ
１０００円でも凄く嬉しいと同時に、自分のＨＰに
訪れてくださった方に感謝感激すること
間違いなしです。本当に嬉しいものです。

簡単ですが、以上でＳＴＥＰ終了です。
詳しい事は、専門サイトや本屋さんでの
立ち読み（もしくは本屋orネットで購入）
して研究してください。

私の戯言に付き合ってくださった方が、
今まで以上にネット生活を楽しめたら幸いです。

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